おれんじ・元気・ちゃれんじ日記　

サンスベリアの葉挿しをしたのは何時だっけ～？

随分と時間がかかったね！

やっと、葉の根元から、ジュニアが顔を出して来た。



けど、よーく見てちょ！

ジュニアには葉の両端の白い線がないよ～！


聞いてはいたけれど、これが葉挿の特徴らしい

株分けの場合はそっくり同じ物が育つらしいですが～


生命の神秘・・・生命力の強さをかんじますね～！

芽が出るのにこんなに時間がかかるとは思いませんでした。

.★「サンセベリア」で注目されるポイントは「マイナスイオン」を発生させること。

マイナスイオンの多い空気は，人体の酸化物をアルカリ性に中和して，細胞内に酸素と栄養素を吸収しやすくする。しかも老廃物を排出しやすくして細胞を活性化 つまり、人体の生理作用を快調にするとともに人間が本来持っている自然治癒力を高める働きがある。

霧吹きでときどき葉に水やりをすると、マイナスイオンをいっぱい出す。
土表面に炭をひくと、これまたマイナスイオンをだす量が増える。
　　　　　　　　　　　　　いい空気を吸って、こころも体も健康！！