2018年03月07日
偲びながら~
早いもので主人をおくってもう一年を迎えようとしている。
その間も我が家の庭木たちは成長を続け徒長枝が見苦しい

庭仕事は主人の担当、居ればとっくに剪定しているだろう。
やむない、、、我慢できずに私、剪定バサミを持ち、低い椿から~

徐々に右上がりに、、高い木々へ~
やり出したら、もうどうにも止まらない

とうとう脚立の上に上がり、、大木へ~!
大きな鋏でチョッキンチョッキンやりました

やれば出来る、、でもこの木のてっぺんには届かず、
暫らく眺めて思案しましたが、怪我しては大変、泣く泣く諦めた

すっきりした木を見るのは気持ちのよいもの、
きっとおとうさん、天から眺めて誉めてくれる事でしょう
