
2013年10月31日
瀬戸内芸術祭 IN 本島パート2
惣光寺・つなぐ
①
729(天平元)年に建立、近年は檀家が離れ、
人々の手が入らない状態となった惣光寺をアートで蘇らせる
山門から本堂まで草が生い茂った境内に橋をかけ、アルミ箔で本堂を覆って
銀色に輝いて辺りのすすきや、赤いボールの対比が面白い風景

②
③
④
⑤
この場所に静かに佇むお地蔵さんも、不思議に奇抜な赤いボールとの
違和感を感じさせず、むしろ暖かい雰囲気に包まれていました。
塩飽勤番所跡
⑥
塩飽諸島は江戸時代に人名(にんみょう)と呼ばれる
幕府の御用船方の集まりによって自治が許されており、その中から
選ばれた年寄がこの勤番所において政務(島務)を行った場所。
1798年に建てられ、国の史跡に指定されている。
⑦
現在は、資料館として、織田信長や徳川家康、豊臣秀吉等の朱印状、
また咸臨丸の乗組員には多く塩飽諸島出身者がおり、その乗組員の
遺品や咸臨丸の模型など塩飽水軍の歴史も展示されている。

小さな島でも見所一杯の本島、とても全てを見ることは出来ずに帰る予定時間が、、
しかも予定していた船便は、既に満杯で乗れず、その後の臨時便に乗って帰路に~
⑧
⑨
⑩
⑪
平日なのにその臨時便も満員で、当然座る座席はありません。
瀬戸大橋が見える側のデッキで、夕暮れの風景を撮りながら丸亀港に~
船から見る瀬戸大橋も、とても素敵~お陰で、退屈せずに着きました。
⑫
⑬
⑭
魅力的なな本島、、未だ未だ半分も見ていません。
これはもう一度再訪しなければいけませんね~
⑮
天気良し、人よし、全てに感謝です。
ご覧いただきありがとうございました。
①

729(天平元)年に建立、近年は檀家が離れ、
人々の手が入らない状態となった惣光寺をアートで蘇らせる

山門から本堂まで草が生い茂った境内に橋をかけ、アルミ箔で本堂を覆って
銀色に輝いて辺りのすすきや、赤いボールの対比が面白い風景


②



⑤

この場所に静かに佇むお地蔵さんも、不思議に奇抜な赤いボールとの
違和感を感じさせず、むしろ暖かい雰囲気に包まれていました。

塩飽勤番所跡
⑥

塩飽諸島は江戸時代に人名(にんみょう)と呼ばれる
幕府の御用船方の集まりによって自治が許されており、その中から
選ばれた年寄がこの勤番所において政務(島務)を行った場所。
1798年に建てられ、国の史跡に指定されている。
⑦

現在は、資料館として、織田信長や徳川家康、豊臣秀吉等の朱印状、
また咸臨丸の乗組員には多く塩飽諸島出身者がおり、その乗組員の
遺品や咸臨丸の模型など塩飽水軍の歴史も展示されている。

小さな島でも見所一杯の本島、とても全てを見ることは出来ずに帰る予定時間が、、
しかも予定していた船便は、既に満杯で乗れず、その後の臨時便に乗って帰路に~

⑧



⑪

平日なのにその臨時便も満員で、当然座る座席はありません。
瀬戸大橋が見える側のデッキで、夕暮れの風景を撮りながら丸亀港に~

船から見る瀬戸大橋も、とても素敵~お陰で、退屈せずに着きました。

⑫



魅力的なな本島、、未だ未だ半分も見ていません。
これはもう一度再訪しなければいけませんね~

⑮

天気良し、人よし、全てに感謝です。

ご覧いただきありがとうございました。