
2013年04月19日
スペイン旅日記⑤~♪
5日目、
ホテルを8:00出発 今日はお天気も良く、グラナダから長閑な田園地帯を走って~~
車窓からの風景

午前の観光はセビージャ・スペイン広場

スペイン広場は、1929年にセビリアで開催された万国博覧会」の
会場施設として10年の歳月をかけて造られたもの。
パビリオンとして建てられた建物は、典型的なムデハル(残留者)様式。

イスラムの香りたっぷりで、両翼に半円形に延びる回廊

スペイン広場、という名前の広場はスペイン各地の都市にありますが、
此処の広場はスケールが違う。広くて美しい・・あたかも宮殿のようです。

スペイン各県の歴史的出来事を描写した壁面タイル絵が特徴的である。

ムリーリョ公園のコロンブスのサンタマリア号をあしらった記念塔

黄金の塔
アラブ時代に建設された黄金の塔
セビリアのグアダキビル川のほとりに、静かにたたずむ塔。
昔、軍用として建設された13世紀当時は、外壁全てにタイルが貼ってあり、そのタイルが、
光の反射によって黄金色に見えたことから、黄金の塔と呼ばれることとなったらしい。


ランチの後、午後の観光は~? 続く・・・
ホテルを8:00出発 今日はお天気も良く、グラナダから長閑な田園地帯を走って~~
車窓からの風景



午前の観光はセビージャ・スペイン広場

スペイン広場は、1929年にセビリアで開催された万国博覧会」の
会場施設として10年の歳月をかけて造られたもの。
パビリオンとして建てられた建物は、典型的なムデハル(残留者)様式。

イスラムの香りたっぷりで、両翼に半円形に延びる回廊


スペイン広場、という名前の広場はスペイン各地の都市にありますが、
此処の広場はスケールが違う。広くて美しい・・あたかも宮殿のようです。





ムリーリョ公園のコロンブスのサンタマリア号をあしらった記念塔




黄金の塔

アラブ時代に建設された黄金の塔
セビリアのグアダキビル川のほとりに、静かにたたずむ塔。
昔、軍用として建設された13世紀当時は、外壁全てにタイルが貼ってあり、そのタイルが、
光の反射によって黄金色に見えたことから、黄金の塔と呼ばれることとなったらしい。




ランチの後、午後の観光は~? 続く・・・