おれんじ・元気・ちゃれんじ日記　

写真倶楽部の夏の懇親会 IN クレメント


昨夕、栗林公園前からレインボウバスにて終点高松駅(サンポート）まで～



ランチのお値段でホテルクレメント・ディナー
てな訳がない～写真倶楽部から補助金ありです～

でもこのバイキングが曲者で、案の定苦しい程食べ過ぎちゃいました。
駄目ねぇ、悲しい性、反省しきりですが、後の祭り



バングラデシュ・ベンガル島市場



場所がサンポートと聞いて少し早めに到着の私、
もう一度見たくて足を運びました。

現地アーティストのコンサートもあったり、コトデンバスに絵付けをしたりで
相変わらずエネルギッシュな作品をいっぱい見て元気をもらいました。

此処でも女性達が逞しく美しく輝いていましたね～

　　　

夏休みもあと少し、、孫と約束していた映画「小人劇場」を一緒に観ました。

映画は1時間そこそこで終わり、ランチは孫の希望で徳島ラーメンを～！

デザートはやっぱり、３１アイスクリームを二人で仲良く食べました。

ゲームコーナーでは、太鼓のゲームをしましたがクリア出来ず・・・

正直　ばあばの観る映画では無かったですが、

孫は楽しかったそうなので良しとしましょう。

みーちゃん、又観たい映画あれば、一緒に行こうね～

BUFFALO　2.0TB　　



私愛用のパソコン、ビスタの容量が満杯になり、頗る動きが悪くなってきました。

最近一眼カメラを始めて、写真の保存が多くなったのが主な要因かと・・・

ビスタは2017年までサポートがあるみたいなので、未だ未だ使いたい。

思い切って外付けハードディスク２テラバイトを買ってきました。

先ずは、フルバックアップの作業中です。

まるがめ婆娑羅まつり花火大会

昨日は久しぶりに朝から待ちに待った雨模様・・・とはいえ、
まるがめ花火大会の日、、今日ばかりはお天気であって欲しい。

其の雨もお昼頃には小康状態、予定どうり花火大会は開催されました。
お陰様で今年4回目の花火見物となりました。

　　　



　　

　　

途中　極々小さな雨もありましたが、とても涼しく快適な花火観賞となりました。
お誘い下さった友人の皆様に感謝です。

小さい画像はクリックし、更にクリックするとかなり大きくなります。

ご覧いただき有難うございました。

私愛用の卓球ラケットのラバーを貼り替えました。
ラバーと言えども高価なので、かれこれ一年以上も貼り替えませんでした

調度ショップから割引セールの案内を頂いたので、思い切りました。
どれに替えたかって？　そりゃぁ、割引率の一番高いシグマにしましたよ～！

私の未熟な技術を、これが少しはカバーしてくれる事を期待して～

イチジク農家の友人よりメール～

「イチジク要るなら取りに来て下さい」

「ハイ、ありがとう～行きます」

其の友人から耳寄りな情報～♪

因みにその友人は男の方です。自称 「ハイカラなおっさん」 言うとりました。



休む間もなく、汗を掻き掻きメインのイチジクジャム作り、

こちらも美味しく出来上がりましたよ~！

綾川サマーフェスティバル

来年も是非此処へ花火を見に来たいね～

只、沢山の人で、帰りのシャトルバスの待ち時間が長かった～
帰宅は11時過ぎました～～小さな子供には少し酷かも、、

来年はこの辺りが改善されたら、言う事無しですね～

一眼も三脚も持たずにコンデジで、、今回は孫との花火をしっかり楽しみました。

ナツメの甘露煮

私にとって、マタマタ珍味である、ナツメの実を頂きました。

例の如くネット検索してみました。

ナツメの栄養価は「カリウム」や「マグネシウム」といったミネラル成分が豊富で、
高血圧を予防する力があり、中でもカリウムは胃や肝臓に溜まっている
老廃物を排出させる働きがある。

植物繊維も多くこれらの栄養価で老化を防止することができる、、
中国では古くから、漢方薬として用いられている。。とある。

　私好みのレシピ発見～早速作ってみました。
甘いぷくぷくの実に変身しました。

うん、これなら食べられる～　ありがとう～！

中国、台湾では、日常食べられている蓮の実が手に入ったので
この際勇気を持って、初めて試食にチャレンジ～！


ネット検索で蓮の実詳細が解りました.。
ハスの実は、血圧を下げる効果があり、滋養強壮に良い。

生でも煮ても焼いても食べられるとある。
早速生をかじって見ると、ほのかな甘さがありました。

実を外して、緑色の外皮を剥き水に暫く放ち、灰汁を抜く。
この皮を剥くのがかなり面倒くさいです。

炊き込みご飯に入れると美味しいとか、、でも、
この暑い時期にちょっと作る気がしない。

其処で私はカレーシチューに入れてみました。
触感は結構固めで、歯ごたえがあり中心部に少し苦味があります。

孫のみーちゃんが、一つ食べてみて「おばあちゃん、カレーにお豆を入れたん？」
「どう　美味しい？　これは蓮の実なんよ~！」

みーちゃんは黙って選り出し、全部ばあばのお皿に、入れました。
食べられない事はありませんが、子供にはちょっと無理だったかな～

調理の仕方次第でもっと美味しく食べられそうです。

高松祭り総踊りに特別出演～♪

これを孫のみーちゃんが見たいと、ばあばも一緒に出かけました。
何十年振りだろう～高松祭り総踊り～

あぁ～、やっぱり可愛い～！

子供はもちろん、其のママたちもミッキー、ミニー達にすっかり夢中です。
中央通り両側は、ディズニーファンで人人人の波




中央公園にはお祭り広場があり、多数の屋台がどれも列を作っていました。
中でもかき氷は一番長い列、買い求めるのに延々30分程並んでやっと買えました。

其の美味しい事、暑い時には何よりのご馳走ですね。
久しぶりのお祭り見学、疲れましたが楽しかったです。

高松祭り花火大会

お孫ちゃんを連れた友人と、見物に出かけました。

今年から打ち上げ場所が例年と若干変わりましたので、
考えた揚句に、瀬戸内緑地公園から見物する事にしました。

行った時は早かったので（2時間前）空いていたのですが、
徐々に増えて30分前には堤防がたくさんの人で埋まりました。





　　
クリックして更にクリックすると、大きくなります。



花火撮影、去年に続いて2度目ですが、結果はご覧の通りです。
何度チャレンジしても、うまくいきません。

帰りに渋滞するので、早めに切り上げて退場するも既に渋滞でした。
少し遠回りだけど裏道を帰り、思ったより早く10時前には帰宅出来ました。

ブログ編集してる間に日が変わりましたね～では、おやすみなさい

お泊りのみーちゃん、2日目

今日は何と早朝5：30起床のみーちゃん～
昨夜からの約束どうり、ばあばのお墓参りに付き合ってくれました。

朝の涼しいうちに、お墓をお水で清めた後、二人でお花を活け、
お線香をあげて、ご先祖様に日ごろの感謝の合掌、、、

きっとご先祖様も小さなみーちゃんのお参りを喜んでくれたに、違いありません。


帰りに綾川イオンに立ち寄り、みーちゃんが見られる映画でも、、と
残念ながらみーちゃんの観たい物は無しでした。

ビデオショップで夏祭りアンパンマンを暫らく、鑑賞後
お昼が近付いたので、オムライスが食べたいと、１Fレストラン街へ～！

2ヶ所ほどオムライスメニューのサンプルを見たけれど、
結局大好きなおうどん（天ざる）に決定しちゃいました。


帰宅後、お盆と言う事で黄粉団子を一緒に作る事に、、、
調度3時のおやつ、みーちゃんママもお迎えに来て一緒にお団子いただきました。

みーちゃんは「未だばあばの所に居たい」と言って、
「一人で歩いて帰るなら、5時半までいいよ」と、荷物だけママが持ち帰りました。

ちゃんと時計を見ながら、遊んでいましたが時間が来ると
「もう帰る時間が来た」と言い、私たちにサヨナラを言って～～

私が道まで送り出すと、ハイタッチ～「バイバイ、楽しかった、又泊りに来るからね」

そして、私に手を振り振り、、「もうお家に入って～」

こころなしか、みーちゃんの声も上ずっている、、本当に別れは寂しいですね。
小さな1年生と言えども、純なだけにこの感情は、大人以上に細やかです。

どうか、この気持ちを何時までも持ち続けて成長して欲しい～！
ばば馬鹿で誠に申し訳ないけれど、とても可愛いみーちゃんでした。

夏休み中のみーちゃんが我が家に、たった一人で泊りにやって来ました。


ほんの200メートル先から、お泊りセットを入れたリュックを
背負って初めて一人で歩いて来ました。

ちょっと、ドキドキしたそうです。

お昼には、ばあばの作ったパスタを「トレビアーン」って、食べてくれました。




お昼から瀬戸内芸術祭のサンポート「ベンガル島」を、覗いてきました。

高松港・サンポートのベンガル島には、バングラデシュの
アーティストや職人さんたちが続々上陸しています。

それぞれのブースにはモノづくりの材料や什器が運び込まれ、
現地の市場の雰囲気が感じられるようになっています。


カラフルに絵付けされたリキシャの制作も間近に見る事が出来る。


なんと、思いがけずリキシャの体験乗車も出来ました。

海から吹いてくる心地よい風を感じながら、スローな乗り心地はたまらない
殊のほか、みーちゃんもお気に入りの様子、大喜びでした。

地元高松でのちょっぴりエキゾチック体験を味わいました。

サンポートはとっても暑かったので、帰りに夢タウンに寄り
31　でアイスをいろいろ食べました。「個数は秘密」だそうです。

夕食はみーちゃんの指導で、カレーを作っています。

燈籠(とうろう)祭

今日は、近くの神社で燈籠祭、併せて珍しい吹きつつ花火の奉納もあると言う。
ジムの帰りに夕ご飯も食べずに待ちかまえました。





私が思っていたのは手筒花火、、、この大きな違いにショック
とっても地味な花火でしたが、目の前で上がる花火に

　　　　　

灯りのともった灯篭はとっても風情がありました。

うどん県副知事の要潤さんと栗林公園にて再会～♪

お出迎えの準備が出来、待機する面々


遅れる事○○分、要さん颯爽と現る。　おかえりなさ～い


あぁ～やっぱりカッコイイ～


うどん当てクイズに、挑戦の要さん

今日のロケは、あすなろラボ『テレビ社会実験』

コンセプトは「明日はヒノキになろう」という「あすなろ」の精神で、
テレビを通して今よりも充実した暮らしにしていくための
社会実験を試みるというもので、その実験のテーマは
最近の「気になる話題」を題材にカジュアルに楽しむ実験番組。

毎週日曜 9：00～9：54 放送予定

フムフム、うどん県副知事の要さんが、3種類のうどんの中から
さぬきうどんがどれかを当てる実験だったみたい～♪

今日の気温36℃以上の炎天下、1時間程のロケは大変なもの
スターもアナウンサーも体力勝負ですね～

見てる方も汗だくの見学でした。
遊ぶのにも、体力が要ります～

今日の実験結果は9月に放映の『テレビ社会実験』見ましょう～！

写真倶楽部の例会に、出席の前にシカさんに展示の写真を持参

みんなでシカさん、モーニング～

会員のSさんが、新鮮なしし唐、茄子、を持って来てくれました。

「少し辛いのがあるかも知れないから、種を取った方がいいよ」と、Sさん


考えた結果、私は小さく小口切りして、種をお箸で突いて除け
暫らく水につけてから、厚揚げと一緒に炒めました。（ハイ、厚揚げ大好きです。）

醤油、砂糖、みりんを各大さじ1杯、お酒大さじ2杯で甘辛く調味し、
最後に削りかつおを、振り入れて出来上がりです。

ピリ感が、暑い時に良い刺激で、お豆腐の上に乗せるととても美味しかったです。
野菜炒め、マーボー豆腐にも調味料代わりに使うと良いと思う。

このコラボは大成功～りピ決定です。

有難うございました。

昨日は、早朝から雷がゴロゴロ～

滝の写真を撮りに出かけました。

日本の滝100選・龍頭が滝



此処は滝の裏からも見る事が出来るのですが、最近の度重なる豪雨
水量がまし、カメラを持っての移動は危険の為、断念しました。


道中雨にも見舞われましたが、幸いバスを降りると晴れ～
幸いにも濡れる事はありませんでした。

八重滝にも足を延ばし、沢山の滝撮影をしました
ところが帰って見てびっくり、こんな写真ばかり。

滝壺近くには、霧状のしぶきが～
美しい滝なのに、、誠に残念でしたが、これも勉強ですね。

来待石ミュージアムレストランで美味しいフランス料理に、
美しい渓流沿いを歩いて、深呼吸～

君田温泉入浴で心身ともにリフレッシュ、まっいいか！

家庭菜園の近況～　　誰も聞いてない？まぁ気分転換に～（笑）

相変わらずほったらかしにされても、自力でそれなりに育っています
かぼちゃに、ゴーヤ、ミニトマト～我が家の良い子たちです



瀬戸芸の小豆島～♪　最終便
オリーブのリーゼント

オリーブの実に似た顔型の白い球体に、「強さ」や「若さ」を
感じさせるリーゼントのヘアスタイル。

オリーブの木々の中にモノクロの造形物があることで、
畑の中に異次元の世界が～、神々しいまでの空間が産まれた。

顔の中央部に開けられた穴には地域の果物が並べられ、
島を訪れた人々に販売される。

　　　



　　　
オリーブ記念公園にて、ポーズをとってくれた元気なお嬢さん～

アンガー・フロム・ザ・ボトム
ビートたけしの「古井戸」についての着想をもとに、
ヤノベケンジが具体化、制作した作品。

たけしのギャグが古井戸に置き換えられ、
ヤノベの独特でユーモラスな造形、破格なスケールで表現された作品。
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島の小道に華を添える赤い花、緑の蔦


満車のジャンボフェリー、私のキューブも窮屈そうですが、なんとか乗れました。

　　　
其々の思い出を胸に、静かに暮れ行く夕焼けの空。
私も満ち足りた気分で帰路に着きました。


幸運にも、瀬戸芸に参加できて真にラッキーでした。
とても良かったので、次の島を廻りたいと思います。

「今でしょ～♪小豆島」を、長々と見て頂き有難うございました。

こまめ食堂のスタッフが棚田が一番美しく見えるスポットを教えてくれた

中山千枚田
小豆島といえば、香川県で唯一、棚田100選に選ばれた、
中山千枚田があり棚田好きの私には、絶対に外せない場所です。

　　　


蓮華寺境内より撮影～
雨にぬれた棚田は、しっとり、一段と美しく見える。


それは近くのお寺、蓮華寺の下辺り、此処でにわか雨に降られたので、
境内で棚田を眺めながら車の中でおにぎりを食べました。



あと少し小豆島、、続きます～

小豆島の光

素麺ではありませんが、、、素麺＝竹、、相通じる物も～

棚田に囲まれた中山地区の谷間に､地元産の約5000 本もの竹を組み
巨大なドームを構築、鑑賞者は内部を回遊することもできる｡

台湾の芸術家 ワン・ウェンチー（王文志）の春会期の作品




大きな籠を伏せたようなその存在感は、周囲の景色にしっくり溶け込んでる。
天然素材、竹で作ったアート、素晴らしい～感動～鳥肌ものです

　　　


高床式の構造で、風が自由に吹き抜け、抜群に涼しそう～
床に気持ち良く横たわってるのが、窓から見える。
　　


　　　


棚田の稲穂も頭を垂れて～やがて実りの時期を迎える

また､夜はLED 照明による光のイルミネーションで彩りを添えるとか～
なんて素敵なんだろう～　

小豆島プチ旅、未だ未だ続きます～

ユーチューブからお借りしてきました。